1月のカンファレンス報告

1月のカンファレンス報告
皆様
オリンピック記念青少年センターで開催された1月8日のカンファレンスは150名以上の方々の参加がありました。今回のカンファレンスは日本語でホームス
クールをしている家族と英語でホームスクールをしている家族の間に協力関係を築き上げることを目指す点でいままでにない試みでした。いくつかの相違点があ
るにもかかわらず、私たちは主イエス・キリストにあって一つとされて神の御国のために働いていることを確認できたことは幸いなことでした。
ティム・ハギンズ牧師はホームスクーリングを始めるにあたって、しっかりとした聖書的土台を据えることの重要性について説きました。宇佐見先生は、バベル
の塔の後の混乱に私たちの目を向けさせて、神の御言葉に従う必要性を強調されました。今回、同時通訳システムの完備したホールを使用することができました
ので、宇佐見先生の講義は英語に同時通訳されました。このことは将来の日本におけるホームスクーラーのカンファレンスの方向性を示すこととなりました。
またカンファレンスでは、コロラド州クリスチャン家庭教育者連盟(Christian Home Educators of
Colorado/CHEC)の活動紹介がなされました。http://www.chec.org/
これは日本のホームスクーリング運動の未来に対するヴィジョンを日本のホームスクーラーが描く際に助けとなることでした。
何人かの方々がケビン・スワンソン牧師の新著 "Upgrade-The Ten
Secrets
to the Best Education for Your Child" を購入されました。http://paideianetwork.org/resources-links/books/
昼食・昼休みの時間帯にはそこここでホームスクーリング家庭が交わりをもち、互いの重荷を負い
合う姿が見られました。私たちは祈り合い、ヴィジョンを共有しあい、励まし合うことができました。
1月7日と9日は千葉の京葉チーム教育館および おゆみ野キリスト教会のチヤペルでカンファレンスが行われました。こちらの方はより家族的な雰囲気のなか
でのカンファレンスでした。ホームスクーリングを検討中のいくつかのファミリーがいらっしゃいました。
東京のような大都市とは違い、地方では、神道的仏教的な地域社会からの圧力につぶされることなくホームスクーリングを行うことは、より勇気と決意が必要と
なります。参加したファミリーは主のために次の世代を育成するために、勇気ある第一歩を踏み出しておられます。
日本のホームスクーリング運動はまだまだ小さいものです。日本のホームスクーラーは大多数の巨大なバッタの集団に取り囲まれた、小さなコオロギたちの
ようなものです。
でも、主にあって、元気な強いコオロギとしていただくことが私たちの祈りです。
いつも、皆様の祈りと励ましを感謝しております。
主にありて、
鈴木 周
http://paideianetwork.org/
下記にカンファレンスの写真をアップしておきました。
http://paideianetwork.org/gallery/

